中耳炎を発症すると鼓膜が破れる事があります

スポンサードリンク

中耳炎を発症すると鼓膜が破れる事があります

 

中耳炎と鼓膜と切開
中耳炎になると鼓膜の奥に水や膿がたまるので、鼓膜を切開して水や膿を取り出します。 切開を行う前には麻酔をして、痺れさせます。 実際に切開を行う時の体勢は耳鼻科によって違いますが、子供は横になって行い大人は椅子に座って行います。

 

 

アイスホッケーで鼓膜が破れる画像
中耳炎を発症すると鼓膜が破れる事があるが、その原因はいくつかある
中耳炎を発症すると、鼓膜が破れる事があります。 破れる原因は中耳炎の治りが悪く、その状態が長く続いたり悪い状態の中で耳かき等で耳や鼓膜付近を刺激したり、道具を使うアイスホッケーなどのスポーツをしていてその道具が耳に当たり、耳に大きな衝撃を与えるためです。

 

 

耳の病気の中耳炎で鼓膜が破裂
中耳炎にかかるとまず耳が詰まった感じになり、次第に耳痛が起こるようになります。耳痛は鼓膜が破裂して内耳にたまった液が鼓膜の外に排出されると痛みは軽くなります。発熱は中耳炎の程度によって異なりますが、軽症では38度くらいになります。

 

 

鼓膜には再生能力があります
中耳炎などが原因で鼓膜に穴があく鼓膜穿孔の治療は、鼓膜に再生能力があるために自然に閉鎖することが多いために経過観察を行います。2から3か月たっても縮小しない場合は鼓膜形成術、鼓膜形成術、鼓膜穿孔閉鎖術などを行います。

 

 

中耳炎で鼓膜に穴が開くこともあるのです
中耳炎を繰り返したりすることで鼓膜に穴が開いてしまうことがあります。細菌などが奥まで入ってこないのは鼓膜のおかげです。穴は自然に閉じることもありますが、そのまま放置しておくと細菌感染などで慢性中耳炎になってしまう恐れがあります。

 

 

赤ちゃんの中耳炎の薬
赤ちゃんでも耳鼻咽喉科で中耳炎を診てもらえます。赤ちゃんは言葉をしゃべれないのですが、しきりに耳をかくようなしぐさをする事があります。そして風邪でうまく鼻水をとってあげられない時など、耳鼻科で鼻と共に耳も診てもらうことをおすすめします。1歳そこそこでは自分の症状を言葉で言えないので、周りの大人が症状をきちんと伝えて診察してもらいます。中耳炎の薬は、粉やシロップのタイプで出されます。中耳炎は再発しやすいので、完治するまで通院することがよいです。

 

 

子供の中耳炎は小児科より耳鼻科へ
子どもが耳の痛みを訴えることがあり、それは中耳炎の薬を処方してもらう必要があります。子供の病気なので小児科という考え方もありますが、より専門に診てくれる耳鼻咽喉科のほうが適している場合があります。鼻水がたまり、鼻と耳がつながっているため耳にウィルスがうつることがあるのです。中耳炎は再発しやすい病気でもありますので、かかりつけの耳鼻咽喉科をもつことをおすすめします。

 

 

大人の中耳炎で病院へ行く画像
大人の中耳炎の市販薬について
中耳炎の市販薬としては、ペニシリン系の抗生物質でアンピシリンという薬が効果的です。また、オムニセフジェネリックも中耳炎に効果があります。 大人になるとどうしても病院から疎遠になりがちですが、市販薬を飲んでも治らない場合は病院へ行くことも視野に入れて下さい。

 

 

中耳炎の薬は腫れがひどい時だけ抗生物質を服用します
通常中耳炎の治療は、膿を取り出して消毒するだけです。 しかし腫れがひどい時は雑菌が増えている可能性があるので、抗生物質を服用します。 中耳炎の薬以外の風邪薬や鼻炎の薬は効果が無いので、服用しないようにしましょう。

 

 

中耳炎の薬の副作用として、食欲不振や下痢などが挙げられます
中耳炎が中度、重度である場合には、抗菌薬を投与するケースが主です。 抗菌薬には、細菌の増殖を抑えたり死滅させたりする効果があり、飲み薬、点耳薬、点滴など患者の状態に応じて使い分けられます。 中耳炎の薬の副作用としては、食欲不振や下痢、発疹、鼻づまりが挙げられます。

スポンサードリンク