滲出性中耳炎とは鼻水等の体液が中耳に溜まってしまう痛みがない中耳炎です

滲出性中耳炎とは鼻水等の体液が中耳に溜まってしまう痛みがない中耳炎です

滲出性中耳炎の読み方
しんしゅつせいちゅうじえん


滲出性中耳炎を治すためには何科へ行くのか
滲出性中耳炎とは、鼻水等の体液が中耳に溜まってしまう痛みを伴わない中耳炎です。 特に小児が掛かることが多く知られています。 病院に行かないと治らないのですが、病院の何科に行けば良いかというと、小児科と思われがちですが、小児科ではなく、耳鼻科で治療を行います。


滲出性中耳炎の症状とは
中耳炎はいくつかの種類がありますが、その中でも滲出性中耳炎は小児に多い病気で症状の説明をしますと、急性中耳炎と比べて痛みを伴わないことが多いです。 音がこもって聞こえますので、呼んでも振り向かったり、言葉の発達の遅れが見られます。


滲出性中耳炎の検査方法
滲出性中耳炎の検査方法の解説をします。 聴力検査および外耳から圧を加えて鼓膜の働きを検査し、中耳に液体が貯留しているかどうかを診断します。また、中耳にカテーテルで空気を送り込むことでも、耳管の腫れ具合や液体貯留の有無を調べることもできます。


滲出性中耳炎はなぜ起こるのか
滲出性中耳炎の原因の解説をします。 急性中耳炎やアデノイド、副鼻腔炎などにより耳管の通りが悪くなったり、加齢により耳管の働きが衰えることがあります。 このように耳管の働きが悪くなると、中耳の圧力が低くなり、鼓膜から液体がしみだします。この滲出液が鼓室にたまることで滲出性中耳炎が引き起こされます。


滲出性中耳炎の治療法
厄介な滲出性中耳炎ですが、治療法だけの説明をしますと、まずはムコダインなどの飲み薬を服用して治療していきます。これを数週間続けて症状が良くなれば良いのですが、よくならない場合は鼓膜に小さなチューブを通し滲出液を出す手術を行います。



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